ラメ入りピンバッジ
ピンバッジは工法、着色方法、型の組み合わせによって様々な表現が可能です。
利用シーンによって求められる質感も違います。
バッジの一部にラメを入れる場合があり、ラメ入り部分がよく目立ち高級感が溢れる。
キラキラピンバッジはどうやって作るでしょうか
下記はバッジ作製の流れです。
Step 1 – デザイン作製
ご要望のピンバッジのデザインまたは実物をいただき、デザインの内容、ご注文数、仕上などから見積書を提出いたします。ラメはいくつのサイズ、形状があります。デザインとラメ入り箇所によって適するラメサイズをアドバイスいたします。
Step 2 – 素材と工法の選択
ピンバッジの作り方は1種だけではありません。様々な工法や素材、メッキなどがあります。
それらの組み合わせで使用シーンに応じた様々な表現や質感が実現する可能です。
バッジのどの部分をキラキラ輝きにしたいですか、色はどのように配置いたしますか?
それを考えた上にラメ入りバッジを作りましょう。
下記ラメ入りバッジをご参考ください
加工 : 疑似七宝色入れ+ラメ入り
素材 : 鉄、真鍮、亜鉛合金
加工 : ラッカー色入れ+ラメ入り
素材 : 鉄、真鍮、亜鉛合金
加工 : エポキシにラメ入り
素材 : アルミ、真鍮、ステンレス
加工 : 印刷+ラメ、エポキシあり
素材 : アルミ、真鍮、ステンレス
ラッカー:
色入れ
ラメ入り
色乾燥
疑似七宝:
色入れ
ラメ入り
色乾燥
研磨
磨き
ラメ色
Step 4 -ご発注
ご発注を頂きてから生産データを校正いたします、生産データの確認を頂きましたらサンプル・量産の作製へ進めます
Step 5 – 出荷
完成した商品を検品、梱包してクーリエ便で出荷させていただきます。
マークテックスが選ばれる理由
マークテックスは顧客様のニーズを理解して、適切な仕様をアドバイスいたします。良い品質とお得な価格を提供することを目指しております。また長年の生産経験で生産制限、デザイン修正などを事前に顧客様と話し合って顧客様のご理解を頂いてから生産に進みます。
社章、企業のPRイベントバッジ、ノベルティバッジなど沢山のご要望に対応した実績があります。
お気軽にお問い合わせください。