ご紹介
ネクタイピン| タイバー
ビジネススーツに合わせるファッションアイテムと言えばネクタイ。そしてネクタイに合わせるアイテムと言えばネクタイピン。ネクタイを留める装飾品として広く普及してきました、個性を主張する数少ない装飾品の一つと言っていいだろう。
備考:
作製できるため、金属ラインの幅最小0.3mm, 色入れの幅最小0.5mmくらいです。
オリジナルタイバー製作について
一体成型でダイバーの上に直接ロゴやマークをデザインすることが可能です。また、別途製作したデザインパーツと組み合わせることもできます。タイピンはビジネスマンだけでなく、高級ファッションやトレンディ Tシャツにもオリジナルで個性的なアクセサリーとして人気です。
タイバーの使い方と付ける位置
タイバー(ネクタイピン)はネクタイがぶらぶらしないように固定させるアイテムで多くのビジネスマンが身に着けています。ネクタイピンのつける位置が間違っていると全体のイメージを崩してしまいます。スッキリとスマートに見えるようにワイシャツの第3ボタンと第4ボタンの中間の位置につけましょう。
タイバーのサイズもポイントです。ネクタイの幅とバランスのあるタイバーを選べましょう。
ネクタイに比べ太すぎても細すぎてもNG。根元から先端までの幅が約5~6mm程度のものであればバランスがよく見えます。
様々な選択肢があります。下記付属品写真はよく使われる仕様です。
ご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。
e-mail:sales@marktex.com.tw
メッキ色が異なると、ピンバッジに様々な効果がもたらされます。従来のメッキカラーとレインボーメッキを提供することができます。
メッキ見本表をご参考ください。
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基本的OPP袋で個別包装しますが顧客様のご希望により、ご指定の梱包方式は対応可能です
ご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。
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少量注文の場合、DHL, UPS, FedEx, TNT, EMSなどの国際エクスプレスで品物を送りいたします。
大量貨物の場合、エアーや船で対応可能です
ご注文の前に、デザイン、サイズ、数量を添えてお問い合わせください。
ご要望に基づき最適な生産方式を推薦いたします。生産仕様と見積もりがご了承いただいた上、頂いた入稿データを生産できるデータに校正します。すべて確認されたら本生産に進みます。
お支払い方法はT/T決済とPaypalで、指定の振込先までお振込みお願いいたします。